【ブランド紹介】THANK YOU SKATEBOARDS(サンキュー スケートボード)
レジェンドプロケーター、DAEWON SONG(デーウォン・ソング)と TOREY PUDWILL(トリー・パッドウィル)が手掛けるスケートボードデッキブランド、THANK YOU SKATEBOARDS(サンキュー スケートボード)。スケートボードに対して感謝の気持ちを表現するブランド活動をコンセプトとしている。
レジェンドプロケーター、DAEWON SONG(デーウォン・ソング)と TOREY PUDWILL(トリー・パッドウィル)が手掛けるスケートボードデッキブランド、THANK YOU SKATEBOARDS(サンキュー スケートボード)。スケートボードに対して感謝の気持ちを表現するブランド活動をコンセプトとしている。
1987年、JEREMY FOX(ジェルミー・フォックス)が立ち上げた "DEATHBOX" が前身のデッキブランドで、のちに FLIP(フリップ スケートボード)に改名。1994年、当時のライダー達を引き連れ、アメリカはカリフォルニア州・ハンティントンビーチに拠点を移し、世界中にその名を知らしめた老舗デッキブランド。
2003年、田中竜一が中心となり東西のスケーター達が集まって生まれたドメスティックスケートボードウィールブランド、STRUSH WHEELS(ストラッシュウィールズ)。STRUSH は、スケーターのみならず、ペインターやミュージシャン、写真家などといったアーティストらもサポートしているブランド。
1992年、アメリカ東海岸出身のスケーター、JOHNNY SCHILLEREFF(ジョニー・シラレフ)と NEW DEAL SKATEBOARDS のプロ、ANDY HOWELL(アンディー・ハウエル)によって立ち上げられたブランド、ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)。
2011年、東京を拠点にディレクターの南勝己主導のもと発足した。EVISEN SKATEBOARDS(エビセン スケートボード)。日本古来の伝統や文化を用いた独特の和物グラフィック、アートワークを落とし込んだプロダクトを数多くリリース。サポートするライダーも国内の精鋭陣が集結し、丸山晋太郎や上野伸平らが名を連ねる。
DEATHWISH(デスウィッシュ スケートボード)は、アンドリュー・レイノルズが手掛ける BAKER(ベイカー スケートボード)の兄弟ブランドとして、エリック・エリントンとジム・グレコにより2008年に設立されたデッキブランド。ブランド名は CHARLES BRONSONの映画、DEATH WISH からとったもの
ALIEN WORKSHOP で映像を手がけていた、CHAD BOWERS(チャド・ボワーズ)が手掛けるスケートボードデッキブランド、QUASI SKATEBOARDS(クワージー スケートボード)。
1973年設立、カリフォルニア州北部、サンタクルーズ発信の老舗スケートボードデッキブランド、SANTA CRUZ SKATEBOARDS(サンタクルーズ スケートボード)。アーティスト、JIM PHILLIPS が80年代にデザインした、スクリーミングハンドは今もなお受け継がれ、サンタクルーズの象徴となっている。
2013年設立、元 BLUEPRINT(ブループリント)のライダー、PAUL SHIER(ポール・シャイヤー)が手掛け、長年のチームメイト、NICKE JENSEN(ニック・ジェンセン)がアートディレクターを務めるイギリス/ロンドン発信のデッキブランド、ISLE(アイル)。
2008年に PAUL RODRIGUEZ、HEATH BRINKLEYらによって、ロサンゼルス北部の街 ENCINO にてスケートショップとしてオープンした PRIMITIVE。2013年、PAUL RODRIGUEZは当時所属していた PLAN Bを脱退し、500枚限定で PRIMITIVE のデッキをリリース。