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NIKE SB (ナイキ SB) がサポートする、7人の日本人チームライダーを特集した映像作品、「WAMONO (和モノ)」 が公開。
世界から注目されるナイキSB・ジャパンの精鋭部隊、池 慧野巨、奥野健也、森中一誠、本橋 瞭、堀米雄斗、戸倉大鳳、北詰隆平たちの極上のフッテージのみで仕上げた、10分間の超大作。ほんと、2020年は凄い年になりそうです。
池 慧野巨 プロフィール
生年月日:2001年4月29日
ホームタウン:大阪
スタンス:レギュラー
スポンサー:ALMOST、VENTURE、NIKE SB、DORCUS、NQS、iS OLLiES など。
インタグラム:Instagram@k_pan_
MONSTER ENERGY : RETURN OF KINETICS のパート映像。
NIKE SB (ナイキ SB)
NIKE (ナイキ) は、1997年からスケートボードシューズの生産を始めるが、DC、ES、EMERICA、VANSなどの大手スケートシューズブランドが強く、立ち上げ当時はスケーターたちから支持を受けられず、くすぶっていた時代が続いた。2002年に ZOOM AIR インソールを搭載した本格的なスケートボードシューズブランドとして「NIKE SB」を発表。 SBシリーズの DUNK LOWに続き、AGNUS、FC、DELTA FORCE、URL などをリリース。2004年には、PAUL RODRIGUEZ (ポール・ロドリゲス)、LEWIS MARNELL (ルイス・マーネル)、GINO IANNUCCI (ジーノ・イアヌーチ)、REESE FORBES (リース・フォーブス)らをライダー起用。さらなる機能が拡張され、2005年に初のシグネチャーモデル PAUL RODRIGUEZ ZOOM AIR がリリースされた。同年、ベテラン LANCE MOUNTAIN (ランス・マウンテン) が加入し、バスケットシューズの BLAZER を改良した BLAZER SB をリリース。2007年、ナイキSBのファーストビデオ NOTHING BUT THE TRUTH を公開。2009年には、ERIC KOSTON (エリック・コストン) が加入。2011年、STEFAN JANOSKI、GRANT TAYLOR らをフィーチャーしたビデオ SB CHRONICLES が公開される。2012年には、SEAN MALTO (ショーン・マルト)、LUAN OLIVEIRA (ルアン・オリベイラ)、OMAR SALAZAR (オマー・サラザー)などらが加入。
今や、世界中のトッププロたちをサポートする最大級のスケートボードシューズブランドとして確立されています。