【ブランド紹介】KAONKA SKATEBOARDS(カオンカ スケートボード)
2014年、プロスケーター、中村久史がディレクションを務めるデッキブランド、KAONKA(カオンカ スケートボード)。ブランド名の由来は「カ」、「オン」、「カ」という3つの音から作った造語のようなもので、この文字に色々な漢字を当てはめることで、言葉として意味のないものが意志になり、スケートボードのような表現に変化します
2014年、プロスケーター、中村久史がディレクションを務めるデッキブランド、KAONKA(カオンカ スケートボード)。ブランド名の由来は「カ」、「オン」、「カ」という3つの音から作った造語のようなもので、この文字に色々な漢字を当てはめることで、言葉として意味のないものが意志になり、スケートボードのような表現に変化します
東京・上野を本拠地に、90年代後期にウエアーブランド RGOA、OPIOID、2000年にシューズブランド TRANSMIT などを手がけた若林廣之氏が、2016年に設立した、日本発信のドメスティックシューズブランド、POSSESSED SHOES(ポゼスト シューズ)。
2005年設立。THRASHER や 411VM などのメディア露出、海外経験を持つスケーター、小原祐一が発信するドメスティックアパレルブランド。色で伝えるといったコンセプトで、see(見る)、feel(感じる)、express(表現する)、をキーワードとしたブランドです。
プロスケーターの上野伸平が中心となり、2000年に発足された TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)は日本から世界に向けて発信するスケートボードプロダクション。スケートボードの映像制作にとどまらず、独自の世界観を落とし込んだアパレルラインもファッションシーンから注目を浴びている。
2001年よりシンプルかつオリジナリティのあるデザインを追求し、履き心地の良い素材や質感、耐久性にこだわり、長く愛される物を、自分達の考え、ライフスタイルに合う、より地に足のついた「あしもと」の提供を目指すシューズブランド、ARETH(アース)。AREth という名前の由来は、We are…の『are』と4th・5thなどの順番を表す『th』との組み合わせで、簡単に言うと『自分たちの番』、そして『地球』という意味合いを込めています。
サンフランシスコを拠点に活動する Greg “PNUT” Galinsky(グレッグ・ピーナッツ・ガリンスキー)のゲストアーティストモデルのデッキが完成! 2005年、Ferris Plock と来日した際、店頭の路面にも ESOW 氏と3人で描いてもらったこともあり、当店とも長きに渡り所縁のあるアーティスト。
IFO(アイエフオー)とは、Identified Flying Object から直訳される「確認飛行物体」にある、多くの人にスケートボード(飛行物体)を認知してもらいたいという事(確認)をコンセプトに中島壮一郎によって2009年に立ち上げられたデッキブランド。湘南を中心に日本全国で活躍する実力派スケーターが在籍。
フィルマー、GRANT YANSURA(グラント・ヤンスラ)が手掛ける LA 発信のスケートボードデッキブランド、WKND SKATEBOARDS(ウィークエンド スケートボード)。真面目と楽しさをミックスさせたプロジェクト。
アートディレクター、THOMAS CAMPBELL とプロスケーター、EVAN SMITH が手掛けるスケートボードデッキブランド、UMA SKATEBOARDS(ウーマ スケートボード)。「スケートボードは基本的に自分の想像を掻き立てるものであって、いつもテニスプレイヤーとかにならなくて良かったと思っている。」by THOMAS CAMPBELL
レジェンドプロケーター、DAEWON SONG(デーウォン・ソング)と TOREY PUDWILL(トリー・パッドウィル)が手掛けるスケートボードデッキブランド、THANK YOU SKATEBOARDS(サンキュー スケートボード)。スケートボードに対して感謝の気持ちを表現するブランド活動をコンセプトとしている。