- 更新日:
【VENTURE トラック V8 モデル】解説
*トラック史上初!
ウィールベースの調節を可能にしたERIC KOSTON 監修、VENTURE(ベンチャー)のニューモデル “V8” がリリース!
通常モデルとどこが違うのか?
ウィールベースの調節はどこまで可能なのか?
簡単ではありますが、話題のトラックということで、メーカー資料を元に日本語でご説明させていただきます。
ウィールベースについて
まず、ウィールベースとはスケートボードの前後に着くトラックの間の距離。
スケートボードの乗り味を大きく変える1つの要素です。
ウィールべースが短ければ短いほど素早く曲がりやすくなりテールの弾きも軽くなりますが、直進性能が低くなるので真っすぐ進みにくくなります。
ウィールベースが長ければ長いほど直進性が良くなりスピードを出しても真っすぐ進みやすくなり、乗っている時の安定感が増しますが、素早く曲がりにくくなりテールの弾きも重くなります。
そのウィールベースを踏まえまして、ご説明をお読みください。
ウィールベースの調節について
今回リリースされた “V8” の最大の特徴である、ベースプレートにある8個のビス穴。
通常モデルは4個に対して8個なのですが、前側の4個か後ろ側の4個かを使い分ける事ができます。
ノーズ側とテール側で調整が可能になるので、
片側の場合、0.25インチ(6.35mm)
両側の場合、0.5インチ(12.7mm)
ウィールベースを短く設定する事ができます。
ご自身でバランスが良い位置で乗り心地を調整してみてください!
ベースプレートの違いについて
“V8” のベースプレートですが、通常モデルに比べ、ピボット側が若干肉厚、角度がラウンド仕様になり、なめらかになりました。これによりスムーズで着実なスライドを実現。
また、キングピン側の側面がワイドになり、耐久性を向上させました。
【動画】Eric Koston for Venture V8
現在は、レジェンド Eric Koston(エリック・コストン)のプロモデルのみのリリースとなり、サイズ展開は 5.2 HI / 5.6 HI / 5.8 HI の3サイズです。
今後、LO タイプや軽量モデルがリリースされるのか!?
が気になるとこですが、まずはこの Eric Koston モデルをぜひお試しください!