EVISEN から上野伸平 の EVISEN VIDEO パートが公開
日本を代表するスケートボードデッキブランド、EVISEN のライダーであり、TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブースプロダクション)を手掛け、今や日本のスケートボード界のインフルエンサーとして、様々なメディアで活躍中の上野伸平。
日本を代表するスケートボードデッキブランド、EVISEN のライダーであり、TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブースプロダクション)を手掛け、今や日本のスケートボード界のインフルエンサーとして、様々なメディアで活躍中の上野伸平。
前作から9年、TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)主宰・上野伸平が制作の第3弾となるスケートビデオ、「LENZ lll」 予告編トレーラー。最新のスタイルとスキルをあわせ持ったニュージェネレーションをメインに、総勢100名を超えるスケーターをフィーチャー。
上野伸平が手掛ける "TIGHTBOOTH PRODUCTION (タイトブース プロダクション)" のライダー、横須賀の守重琳央(モリシゲ・リオ)、福岡の浦塚絢大(ウラツカ・アヤヒロ)、湘南の北詰隆平(キタヅメ・リュウヘイ)、神戸の小西凜玖(コニシ・リンク)をフィーチャーしたプロモビデオ。
プロスケーターの上野伸平が中心となり、2000年に発足された TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)は日本から世界に向けて発信するスケートボードプロダクション。スケートボードの映像制作にとどまらず、独自の世界観を落とし込んだアパレルラインもファッションシーンから注目を浴びている。
2003年、田中竜一が中心となり東西のスケーター達が集まって生まれたドメスティックスケートボードウィールブランド、STRUSH WHEELS(ストラッシュウィールズ)。STRUSH は、スケーターのみならず、ペインターやミュージシャン、写真家などといったアーティストらもサポートしているブランド。
2011年、東京を拠点にディレクターの南勝己主導のもと発足した。EVISEN SKATEBOARDS(エビセン スケートボード)。日本古来の伝統や文化を用いた独特の和物グラフィック、アートワークを落とし込んだプロダクトを数多くリリース。サポートするライダーも国内の精鋭陣が集結し、丸山晋太郎や上野伸平らが名を連ねる。
上野伸平が手掛ける "TIGHTBOOTH PRODUCTION (タイトブース プロダクション)" のスケートチーム、横須賀の守重琳央(モリシゲ・リオ)、福岡の浦塚絢大(ウラツカ・アヤヒロ)、湘南の北詰隆平(キタヅメ・リュウヘイ)、神戸の小西凜玖(コニシ・リンク)を紹介するプロモーションビデオ。